ボランティア(Volunteer)とは、ラテン語の「Voluntas(自由意志)」が語源になっていて、自由な意志に基づいて自発的に行う社会参加活動のことを意味します。
定年退職した後、働いていた頃に身に付けた知識やノウハウを活用してこれまでの経験を社会に還元したい、誰かの役に立つ生き方をしてみたいという意欲のある団塊世代の人も数多くいると聞きます。彼らは定年退職したといっても、まだ60歳で体力も十分余っているというわけです。
このような団塊世代の方たちが、各地のボランティア活動の担い手となるケースが増えてきています。具体的には、子供たちへの教育支援や地域パトロール活動などを行っています。
ボランティアへの参加には豊富な知識や技術を地域のために有効に活用し、肩書きや地位の関係ない仕事以外での交流を深めてもらい、生きがいにつなげてもらいたいという狙いもあります。