男尊女卑的な考え方というのは、昔ほどではないにしてもまだ残っているのでしょうか。妻のことを名前で呼ばない、妻とは「風呂」「飯」「寝る」だけしか会話がない夫婦があるというのも、そういった傾向の表れとも考えられます。
態度がでかいというのは、離婚の理由の挙げられる常連の項目です。しかも、それに加えて給料が安いという場合はさらに順位が上がるようです。女性も平等である現在、そのような横柄な態度が通用するはずもありません。
夫がそのような態度でも長い間夫婦生活を続けられたのは、わがままに付き合うのは仕事が休みである土・日の週二日だけだったからということもあります。夫が定年退職をした後は、妻は毎日わがままな態度に付き合わなければならないわけです。
男性として女性に弱いところを見せたくないのでしょうが、無駄に強がることは逆効果です。離婚を避けるため、夫婦の間であっても人権を尊重した接し方が必要です。