夫が働いている間は食事の用意をする必要がなかったのに、定年退職したら毎日三度の食事を作らなければならないというのは、非常に面倒なことだと思っている妻も多いのではないでしょうか。
しかし、離婚をして食事の仕度が楽になるというのは、いいことばかりであるといえるかは疑問です。自由に料理の手を抜くことができるため、食事が不規則になるということが考えられます。また、好きなものだけを食べるようになるので栄養が偏り、健康を害することにもなりかねません。
確かに、毎日の食事の仕度をするというのは大変でしょう。しかし、夫にきちんとした食事を作らなければならないという使命感があるからこそ、栄養バランスの整った食事を取ることができるともいえます。
食事の支度が難しいというのであれば、たまに外食することで夫婦のコミュニケーションをはかることも、自宅で注文するといった方法もあるわけです。
また、定年退職を機に夫が料理を習うことによって、妻の負担を軽くするように努めるというのもどうでしょうか。